朝通勤時に東方向に向かうのですが、冬の陽が低くなってくるとインナーバイザーだけでは眩しさが抑えられず、左手で影を作りながら走行していました。片手運転では危ないので、つば付きのジェットヘルメットを探していたところ、マルシン工業のTE-1が私のニーズにピッタリで、非常に快適だったのでおススメします。
大型のバイザーがあるジェットヘルメットが欲しい
朝通勤時に東方向に向かうのですが、秋から冬にかけては太陽が低くなり、まさしく正面に太陽が重なるときがあります。そうなるとインナーバイザーのスモークだけでは眩しさが抑えられず、左手で影を作りながら走行せざるえない状況です。
カブは片手運転しやすいバイクですが、やはり危ないので、太陽を隠せるキャップのつばのような”大型バイザー”が付いているヘルメットを探していました。
すぐに思いつくのはオフロードバイク用のヘルメットですが、こちらはゴーグルを付ける前提なので、顔を覆うスクリーンがありません。私にとってスクリーンはマストなアイテムです。
今ヘルメットに欲しい条件を整理すると
・太陽の直射を防ぐことができる大型バイザーが付いていること
・開けたり閉めたりできるスクリーンと、今のヘルメットでも使っているインナーバイザーが付いていること
・ジェットヘルメット型であること
・価格は5万円以下のこと
です。
いろいろ探していたところ、ついに条件に合うヘルメットを見つけましたので、すぐに購入しました。
マルシン工業のTE-1
見つけたのはマルシン工業(MARUSHIN)の バイクヘルメットスポーツ ジェット TE-1。
マルシンは聞いたことが無かったのですが、日本のヘルメットメーカーで長年安めのヘルメットを作っている会社でした。
このTE-1は先ほど挙げた欲しい機能がすべて入っており、お値段も2万円を切る(定価は¥18,480 (税込))という大変コスパのいいヘルメットです。
WEBに書いてある売り文句は下記となっています。
●品番:MSJ1 ●全排気量対応 ●SG規格/PSCマーク取得 ●サイズ:M/L/XL ●帽体素材:ABS ●帽体重量:1500g±50g ●内装着脱洗濯可(手洗い推奨) ●あご紐ワンタッチバックル採用 ●ヘルメットホルダー対応Dリング付き ●インカム対応※ ●メガネ対応
私はいつものごとくXLサイズを購入しました。 (Amazon ¥13,000 25年11月時点)
カラーバリエーション
カラーはホワイト、マットカーキ、マットブラック、ブラックにフラットガンメタリックの5色展開です。マットカーキなんかはミリタリーっぽい感じで、ジオン軍量産型カラーでステッカー貼っても面白いと思いましたが、今回はガンメタを選んでみました。
オプションも安い
WEBページにはオプションも載っており、各部品も安い価格設定となっています。交換用スクリーンが定価で¥2,750ですからね。
これなら使っていて傷が目立ってきたらすぐに買い替えることができますね。
TE-1を開封
さっそくTE-1が届きました。開封していきます。

この値段でちゃんとヘルメットカバーも付いてくるのはすごいですね。前のヘルメットをこれに入れて当分保管することにします。

大型ピークバイザーという”つば”があることが特徴のこのヘルメットですが、もちろんスクリーンは開け閉め自在です。大型ピークバイザーにあたるぐらいまで開けることができます。
スモークが入ったインナーバイザーも、左側のレバーで開閉できます。
あご紐の固定はラチェット式バックル。便利です。

内装は一部黄緑色が入って少し派手な感じです。
私頭の形が前から見て四角形なので、前のWINSのヘルメットでは頭頂部の左右の角が当たって1時間も被ると痛くなってきたので、頭頂部の内装に厚さ10mmくらいのスポンジを入れてたんです。
でもこのヘルメットは日本メーカーで日本人の頭の形状に合わせて作られているせいか、そのままでもまったく痛くなかったです。先日8時間くらいツーリングで被っていましたが何も問題無し。
インナーバイザーの位置がだいぶ顔に近いです。ヘルメットを前向きに被ると、インナーバイザーを下した時に鼻に当たるときがあります。でも下ろしてしまえば走行中には当たりません。

大型ピークバイザー位置調整
TE-1のHPの説明を見ていたら、大型ピークバイザーの位置をずらすことができるとのこと。
出荷時は下の画像のように一番上向きになるように取り付けられています。
低い日差しの直射を防ぎたいので、できるだけ下げた状態に調整しました。

3か所の樹脂ボルトを、コインで回せるとのことでしたが硬すぎて回らなかったので、マイナスドライバーで緩め、バイザーを下げて固定しました。

横から見たらこんな感じです。

直射への効果
さっそく晴れた日の朝、東に向かって走行しました。
大型ピークバイザーの効果は抜群で、頭の傾きを変えるだけでしっかり直射を防げます。
インナーバイザーのスモークはそんなに強くなく、トンネル内でも見づらくありません。周囲のまぶしさを低減できます。

風による影響もあまり感じないですね。うまく風が抜けるようになっています。
曇り止め シート【RunWind】
前のWINSのヘルメットでは同じメーカーのFOGWINという、スクリーンに貼り付ける曇り止めシートを使っていました。雨天時やフェイスマスクを使っているときには必須のアイテムです。
今回ヘルメットを新調するにあたり、またFOGWINでいいかと思ったのですが他社のも使ってみよと思い、Amazonおススメで、口コミも良かったRunWindのを買ってみました。
ジェットヘルメットで視界を広く取れるようにワイドタイプにしてみました。
【RunWind】 曇り止め シート フルフェイス ジェット ヘルメット 対応 バイク くもり止め シールド クリア (ワイド クリア) (Amazon ¥2,300 25年11月時点)
曇り止めシート取り付け
RunWindの曇り止めシートをさっそく取り付けていきます。位置合わせの型紙やら脱脂クリーナーまですべて必要なものは入っており便利です。

TE-1からスクリーンをはずし、位置決め用の型紙を表面に取り付けます。
スクリーン裏側を脱脂して曇り止めシートの裏紙を剥がしながら型紙に合わせて貼り付けます。

ヘルメットにスクリーンを戻して終了。
当然見え方には違和感なしです。本当に曇り止めシートが付いているのかというぐらいに。
あとは耐久性がどれくらいもつかかな。

耐久性
2025年11月より使い始めています。使用中の耐久性については後日記載します。
まとめ

大型バイザー装備のジェットヘルメット、マルシンのTE-1を使ってみた感想と、曇り止め シートの装着について記載しました。
大型バイザーはいいですね。ジェットタイプなので被りやすく視界も広いので、通勤用途におススメなヘルメットだと思います



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