水耕栽培 冬野菜編

水耕栽培のススメ

今まで冬は水耕栽培やってこなかったのですが、冬野菜でも水耕栽培をやってみます。
電力削減のため太陽光発電によるエアレーションシステムにしてみた結果を報告します。

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冬の水耕栽培

毎年夏はミニトマトやキュウリを水耕栽培で育てています。新鮮な野菜が採れることと、”育てること”が好きだったこともあり、水耕栽培システムを改良しながらやってます。

せっかくなので冬も冬野菜を育てようと昨年に小松菜を育ててみました。
夏と違って冬は養液の消費が少なく、水耕栽培2023年度式システムでは養液が多すぎました。
冬は上のアイリスオーヤマのRV BOXだけで十分です。
ただ、下の水槽からの養液を循環、オーバーフローさせることで養液中に酸素を供給しているのですが、RV BOXだけだと別途エアーポンプが必要です。

ソーラーポンプを設置

魚を飼うわけではないので、エアレーションも間欠でいいわけですよ。昼間だけでもいい。
ということで、ソーラーパネル駆動のエアレーションポンプを使ってみることにしました。

ソーラーポンプの存在を知ったのは水槽用品コーナーで見たテトラのテトラ (Tetra) メダカのソーラーブリードという商品です。これなら防水仕様だし欲しい用途にぴったり。
買おうかと思ったのですが、この手の商品はAmazonで安い中国製のがあるかも、と思いとどまりました。

BILINGのソーラーポンプ

案の定Amazonには類似商品が数多く販売されておりました。
選んだのはBiling エアーポンプ ソーラー YT-2 (Amazon ¥2,990 25年10月)

太陽電池の裏側にバッテリとコントローラーとエアーポンプが一体となっているソーラーポンプです。

Biling ソーラーポンプ

注文した翌日には届いてしまう恐ろしさ。
説明書は日本語です。

ソーラーパネル裏側にON-OFFスイッチとモード切り替えスイッチとバッテリーの残量計がついています。モード切替は3モード。通常、弱、弱間欠(10秒でON-OFF切替)。

固定は2方法。土中に突き刺すか、壁等にビス止めするか。ネジでソーラーパネルの角度を調整できます。

ソーラーポンプを設置

ということで、設置はメタルラックの棒に固定しました。

タイラップとワイヤーで固定しています。タイラップが2本見つかりませんでした。

電源ONすると元気よくエアーが出てきました。今日は曇天なのでバッテリー電力での駆動ですね。動作モードはもちろん一番節電の間欠動作でセッティング。
ちゃんと昼間充電されるのだろうか。

種から育てた小松菜とほうれん草をセッティング

RV BOXへ80Lくらいの雨水を投入。
水耕栽培用肥料のハイポニカを入れます。80Lで160㏄ずつ2液入れます。

畑には3週間前くらいに種を蒔いており、ちょうど水耕栽培に投入くらいの大きさに成長しています。小松菜は今回は1ポットに2株入れてみました。

12/6 小松菜初収穫

水耕栽培の小松菜一株を収穫しました。10/26に水耕栽培へセットして1か月とちょっとで収穫とは小松菜の成長早いですね。
一方、畑の方は陽の当たりも悪いせいかまだ小さいままです。
中華スープに入れておいしくいただきました。

12/13 小松菜を全収穫しキャベツ栽培へ移行

小松葉は全部収穫しました。

今度はキャベツの水耕栽培にチャレンジ。畑に種まいて芽が出ているキャベツを水耕栽培に。
どれくらいでできるのか?

3/15 キャベツは育っていないけどほうれん草が伸びてきた

陽のあたりが冬の水耕栽培だが、やはり隣の家の影となりあまり陽が当たらないので成長が悪い。
3月に入ってやっと陽が当たて来たがキャベツは一向に成長しない。
しかもヒヨドリに葉を食べられてしまった。
一方ほうれん草は育ってきた。

まとめ

SON
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太陽光によるエアレーションに切り替えてみましたが、しっかりエアレーションしてくれるのでいい感じです。とはいえ陽当りが重要なのは変わらずで、我が家の場合は12~2月は陽が当たらずきびしそうなのが分かりました。

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