水耕栽培のススメ

スポンサーリンク
家庭菜園のススメ

水耕栽培の2023年の記録【えんどうまめ、きゅうり、トマト、プリンスメロン、スイカ】

水耕栽培について RVボックスや水槽を利用して、なるべく手がかからない水耕栽培をやっています。土を使わないので、始めるのもやめるもの楽です。 2023年の水耕栽培 栽培記録 2/11 ホームセンターでつるありスナップエンドウの種を買ってきま...
家庭菜園のススメ

水耕栽培2023年度式システム【アイリスオーヤマのRV BOX 1150Dでポット数増加】

オーバーフロー式の水耕栽培システムをまた更新しました。2022年式は連結して栽培場所を増やしましたが、連結部から水漏れが発生してしまいました。そこで2023年式は横長のRVボックスにして連結無しで5か所で栽培できるように改良します。 この記...
家庭菜園のススメ

水耕栽培の2022年の記録【えんどう豆、ミニトマト、きゅうり、なす】

2022年にいつものミニトマトやきゅうりに加え、えんどう豆やなすの水耕栽培を初めて行いました。途中で栽培ポット数を増やしたくなり、栽培しながら水耕栽培システムを改造したりということをしました。 水耕栽培について RVボックスや水槽を利用して...
家庭菜園のススメ

水耕栽培オーバーフローシステム拡張【もう一個追加して収穫倍?】

水耕栽培をやっています。ホムセンボックスでオーバーフロー式の水耕栽培システムを運用していました。今年はえんどう豆にチャレンジしたのですが、始めるのが遅くトマトやきゅうりが間に合わない。ということでもう一個ホムセンボックスでシステムを拡張してみました
家庭菜園のススメ

水耕栽培オーバーフローシステムを作る【水供給頻度を下げる】

水耕栽培はどんどん水が減ってきます。水位が下がると根が水から出てしまって傷んでしまいます。それを防ぐには毎日水位を確認して定水位まで供給しなければならず、私にとっては面倒くさいです。 水が減っても水位が下がらず、水供給の頻度を下げられるオーバーフローシステムを紹介します。
家庭菜園のススメ

雨水タンク設置のススメ【水耕栽培に、有事の時に】

水耕栽培を始めてから大量の汲み置き水が必要になったため、前から気になっていた雨水タンクを購入、設置しました。250Lも溜められる”ホームダム”という製品を庭に設置し活用しています。水耕栽培だけではなく、畑や芝生の水やりにも活躍しています。
家庭菜園のススメ

水耕栽培のススメ【なるべく手間がかからないように】

来てきたかなと思います。私のモットーは仕事がある平日は手がかからないようにすること。 サラリーマンでもできる水耕栽培について概要を紹介します。
スポンサーリンク